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静岡市, 静岡県, Japan
おはぎを作ってみんなを笑顔に。 趣味の和菓子作りが高じて、「おはぎの山さん」という二つ名を頂くほどに。 人におはぎを配っていたら、何の因果か2018年1月に、ネパールへ行っておはぎを作る「おはぎdeネパール」を敢行。 その後、日本へまっすぐ帰らず、タイを起点として東南アジアを2週間かけて一周する、初バックパッカーの旅を経験する。 介護関係の仕事をしているが、将来はパソコン一台持って、世界を旅する目標を持つ。 妻と、小中高の子供三人。 いずれ、寒がりの妻とは暖かい南国で暮らしたい。 現在、おはぎをツールとした交流会、おはぎ教室などを不定期開催。

2018年3月13日火曜日

おはぎ愛①子どもたちが育てたもち米


「おはぎdeネパール」そもそもなぜおはぎなの?

そう、なぜおはぎなの?

よく言われます。

オーソドックスな
「おはぎ」「きなこおはぎ」「あんころもち」「しろごまおはぎ」「くろごまおはぎ」




なぜぼたもちじゃないの?

という意味ではありません。

まあ、おはぎとぼたもちなら、おはぎのほうが言いやすいし、
ぼたもちは、なんかぼたぼたしてる感じで

っていうか、重い感じがするので、語感としてはおはぎが好み。






さて、おはぎを作るそもそものきっかけが、
「もち米が手に入ったから」



いや、わかりやすいようなわかりにくいような

もっと言うと、
子どもが通っている小学校で、一年かけてお米を作る
「PTA親子米作り教室」という行事がありまして。

その行事は希望者のみ参加なのですが、うちは長女が一年生の時から参加して、
10年もやっています。

田植えの様子
どろんこの中に入るのは結構気持ちいい

その米作り教室では、
種まき、田植え、雑草取り、案山子づくり、稲刈りと経験し、
最後は餅つき大会で、お餅食べ放題。

自分たちで作ったお米でお餅が食べられて、
しかもお土産に2キロものお米がもらえる。

稲刈りの様子
うちの子稲刈りスピード一番!!



そう、田んぼでは、普通にご飯として食べる「うるち米」と、
おもちにする「もち米」を作るのです。

さらに、余ったもち米は、格安で譲ってもらえる!!







米作り教室に参加して、このもち米を譲ってもらったときに、

「さて、まず何作ろう?」

と思案した。







皆さんなら、何を作りますか?

おこわ、赤飯、おはぎぼたもち、うーん、そんなとこ?





ここで、まず自分はお赤飯を作ったのです。
しかも、青森のお赤飯。


僕は、母方の実家が青森で、結婚するまで本籍も青森でした。
小学校に上がるまでは、夏と冬に二回青森に行き、
小学校からは夏のお盆の時期だけ青森へ。

そこでねぶた祭をはじめ、海や川で遊び、おじいちゃんやおばあちゃんと接し、
親戚を回り、お墓参りをし、なんだか有り余る時間をたっぷり使っていた。







青森の家では、祖母がお赤飯を作ってくれていた。
お赤飯は、甘い。
とても甘い。
大きな金時豆も入っていて。

外で遊びながら、おなかがすくとお赤飯をわしづかみにし、もりもり
食べながらまた外で遊んでいた。

もう、おやつ替わり。




甘いお赤飯が当たり前だと思っていたので、
関東のゴマ塩をかけるお赤飯を食べた時のショックは大きかった。

「あまくなーーーーーーい!!なんじゃこりゃ」


甘いのを期待していた時の、甘くないのはショックでかい。



まあ、そんなこんなで思い出のたくさん詰まったお赤飯を作ったのです。



甘いお赤飯を使ったおはぎ。
マメが大きいの、わかりますか?


次に作ったのがおはぎ・・・
重箱に詰めると、おいしさが増す感じがします。



・・・ではなく、おいなりさん!


実際に作った時の写真がないので、ネットで引用
「青森」「おいなりさん」で検索!!

これもやはり、懐かしの青森の味。
というか、僕の中の定番。
あたりまえ。


おいなりさんはピンクですよ。
中に刻んだキュウリや卵焼き、紅ショウガなども入れて、上には桜でんぶをちらして
お雛祭りのお供え物にピッタリ。



これもまためちゃくちゃ甘い。
砂糖をどさっと使っている。
お酢も入っていて、なんだか何個でも食べれてしまう。

青森の祖母の味を母が再現し、それを受け継いで作ってみた。


ほんっとーにおいしい。
重箱一つ分くらいペロッと食べてしまえるほど。

もちろん、最初はうまくいかなくて、
母や祖母の偉大さを知ったのですが、
書いていてまた食べたくなってきた。







さあ、
お赤飯も作った。
おいなりさんも作った。


次は!?





ってとこで、すごくおまんじゅうが食べたくなった。




って、おまんじゅうかい!!




まあ、大福とかまんじゅうとか、もったりもっちり大きいものが食べたかったんです。

一休さんでちんねんさんが「一休~、おまんじゅうたべちゃうぞ~」
的な

ピアマルコが「まんじゅう~!!」と言って山盛りまんじゅう食べる的な



でもまあ、おまんじゅう的なものが食べたくて、おはぎに至ったのです。


成り行きかい!!??



かなり初期のころに作ったおはぎとお団子の詰め合わせ。
これがなかなかいい出来なんです!



その後、おはぎづくりにめっちゃはまったのです。

おはぎうまし。


たくさん作ってたくさんの人に食べてもらって
いろんな人と出会っていろんな出来事が起きて


さあ、そんなきっかけで始まったおはぎづくりがネパールまで届くとは、
この時は全く思いもよらなかったのです。つづく。




力作!
手間もかかるけど、おいしくたくさんの人に食べてもらえるのがうれしい

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